Twitter社の糞対応 凍結と制限
しもちゃん、Twitter社と絶賛異議申し立てバトル開催中です。
しかし、ほんま、Twitterサポートは糞対応ですね。
問い合わせの内容を正確に捉えない（わざとかと疑うレベルの）見当違いなテンプレ回答。
理由を聞いてもそれは言えないの一点張り。
理由はいいから見に覚えがないので再調査してくれといっても延々『制限される場合があります』のテンプレ回答。
Twitter社のユーザに対する姿勢を問うたら、『個々のご質問に対して真摯に対応しております』というテンプレ。
ほんとひどいものです。
状況を時系列で説明すると、
6/30 アカウント凍結、異議申し立て
7/1 異議却下、永久凍結で覆されることは無い（ｷﾘｯ という回答
7/1 再度異議申し立て
7/1 よく調べたら誤認識だったよ、ごめーんね（意訳）の回答とともに凍結解除
8/25 フォロワー以外から自分のツイートが見えないことに気づき、Twitterサポートに調査依頼
※8/25に確信したんだけど、その数ヶ月前からちょっとおかしいなとは思ってた。
フォロワーさんからしもちゃんのツイートがタイムラインに流れてこなくなったし、レスも通知されないというDMがあった。
しもちゃん、フォロワー十数人の雑魚アカウントなんで、フォローされてない人にからんでも、スルーされることが多いけど、それでも、フォロワー以外から多少の反応があったものが数ヶ月全くなし。
それで、ログアウトして、自分がレスしたツイートを見てみると、ログインしている状態からレス数が１つ減っている（もちろん、しもちゃんのレスは見えない）。これで確信。
8/25 ルール違反や他者への悪影響があると思われるユーザは制限される場合があるとの回答。
8/25 見に覚えが無いが一体どのような発言が問題になったのかを問い合わせ。
8/26 具体的な発言を提示することはしてないという回答。
8/28 具体的な発言の提示はいいから、見に覚えがないので再調査を依頼。
8/29 ルール違反や他者への悪影響があると思われるユーザは制限される場合がある、というテンプレ回答がくる。
その後、現在（9/11）まで、
制限される理由を聞いているのではなく、見に覚えがないので再調査して → ルール違反や他者への悪影響があると思われるユーザは制限される場合がある
の繰り返しを毎日やってます（20回はやってる。パトラッシュ、僕もう疲れたよ）。
★やりとりをまとめたページを近々アップします。
こちらからの問い合わせは、何とかこちらの言いたいことを伝えようといろいろ説明を工夫して文面がその都度異なりますが、向こうからの返信は基本、見当違いのテンプレ。Twitterサポートは日本語が読めない人員を揃えているのか？という疑問が出ます。
（途中窓口が違うとか言い出したけど、じゃあどこ？って聞いたら窓口はない（ｷﾘｯ とか、制限は凍結と違って一時的だから再調査の必要はないとか、言い出したり、誤認識ないと言えるのか？の問いに話そらしたり、何か色々ボロだしてきて、そこも含めてこちらからのツッコミが増えてます。。。）
苦労の甲斐あってか、ここ数日少しテンプレで無いものが送られてくるようになりましたが、結局のところ、再調査はしない！（ｷﾘｯ っていう感じですね。
こちらの論点としては、以下のようなことを言い続けています。
1.制限されることに見に覚えがないから再調査してほしい。調査結果をください。
2.窓口が違うなら正しい窓口を、窓口が無いならどうやって異議を申し立てればよいのかを提示してください。
3.誤認識が無いと断言できるなら責任のある方よりのその旨を明言してください。
4.制限は凍結と違って一時的だから異議申し立てできない言われているが、全く理由になっていません。一時的だろうが永久だろうが見に覚えの無いことで制限されているのだから再調査してください。
5.以前の回答で制限される言動を続けている限り解けないというお話でしたが、誤認識の場合全く解けなくなりますが、それでも再調査しないというお話でしょうか？
6.一時的と言われているが、数ヶ月はこの状態です。下手すると1年以上です。一時的とはどの程度の期間なのですか？
しかし、解ける気配は無いですね。。。
折れそうだけど、戦い続けるつもりです。
今、拡散力があるのがTwitterで、Twitterでの糞対応を拡散しようと思ったらTwitterに制限欠けられている身ではそれもできないｗ。
これを読まれた方で、これはひどいと思われたら、ぜひ拡散をお願いします。
あと、関連で動画出してますのでよろしければ、そちらの方もよろしくお願いします。